マルナカ　 | 日記 | 『きょうの すまほ』

TVで80歳のおばさんがケータイ代

月20000円払ってると言って嘆いていた。

ケータイ代が安くなるとイイですね。

契約時、スマホ本体保険、通話し放題……など

必要あるか判らない料金を加える。

契約は詳しい家族、知人と行って

話をしてもらう方が良い。

要らない項目の契約はしない。

昔は必要のないバッテリーと組み合わせないと

売らないセットもあった。

実際「これ要らない、これは低額の方で…」と

店員に伝えると月額¥3000程安くなる。

店員の言いなりにならない。

総額を聞いて「月額が高過ぎるので契約を

見直して下さい」と伝えましょう。

良く通話する相手とは共通の

無料アプリを入れれば通話し放題¥2000〜¥3000

なんて入らなくていい。

家に［wifi］環境を整えれば「アプリ通話」も

「インターネット接続」も無料です。

スマホ1台で高くても¥5000〜¥10000で

抑えた方が負担が少なく生活出来ます。

固定電話も必要なければやめる。

販売店によっては¥2980〜あるらしい。

分からない…判らない…はやめましょう。

機種変えに行ったら隣に客のおじいさんが

来ていた。

S…店員が幼稚園児に言い聞かすような

敬語のない言葉でスマホを説明してた。

「ボタン押してっ！」「やって！」

「これだよっ！」「分かったねっ！」

※自己責任で行うこと。



【平井卓也さん】デジタル改革担当、IT政策担当、

マイナンバー制度担当大臣はデジタル界でも

優れた知識を持つ人と認識されている。


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