マルナカ  | 日記 | 『きょうの きょうの りょうり 』

中華そば朝ラー「マルナカ」1919年創業 自家製麺【公式ホームページ】朝ラーメン発祥の地

Top >  日記 > 『きょうの きょうの りょうり 』

マルナカ  の日記

『きょうの きょうの りょうり 』

2023.09.14

NHKきょうの料理

中国、北京出身の ウー・ウェン先生で3品。

⭐️アプリNHKプラス(無料)で1週間位

スマホでも見られる。見逃し配信。

中国では体温より低い物を食べたり

飲んだりしない方が身体に良いとされる。


体には良さそうな習慣ですが 日本の猛暑には

毎日 氷のように冷たい飲み物、食べ物を

摂ります。

それでも日本は世界的な長寿国なのだから

きっと平気なんでしょう。


🫑チンジャオロースー🥩

青椒(チンジャオ)ピーマン、 肉(ロー)、

絲(スー)炒める。

ピーマン🫑と肉(肉の種類は問わない)を

炒める、という意味になるそうです。

中華料理と言えば火力が強いイメージ。

中国の普通の家庭では火力は弱い。

中火でも充分美味しく出来ると昔 聞いた。

番組では丁寧に長細く切り下処理した

豚肉を丁寧に炒めた。

肉から水分が出てきたら程々蒸発

させる。(コレは聞いた事ない)

合わせ調味料をそれに入れた。

先生は肉と調味料を混ぜないで

暫くそのまま焼き煮にし、かき混ぜない。

水分を少し飛ばし煮詰めてから混ぜ炒めた。

そこに綺麗に切った🫑ピーマンの棒切りを

入れる。

「何分炒めるのか私も答えられない。

使うピーマンによって違う。

炒めると良いピーマンの香りがしてくる。

もう少し炒めた方がいいかな‥の

タイミングで出来上がり」

ウー・ウェン先生のような料理方法は

初めて見ました。

他の料理でも少しのコツで

味わいが変わりそうです。



でも食べてないから

この青椒肉絲が どの位美味しいのか

分からない。

美味しそうだったと いうだけ。

こだわりの調理法と

従来の適当に作る調理法と交互に

食べ比べないと正直 分からない。

‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

よく「根を取った もやしは金」の味

と言うけど「もやしの根」1本ずつ取る

なんて どんだけ暇人なのか?と思う。




#朝ラー #マルナカ








『きょうの   きょうの りょうり 』

日記一覧へ戻る

【PR】  キュリオステーション広島緑井店  健康センターとういん  Dog salon ALOHA  雑貨の森 Ki・Ra・Ra  はんこプロジェクト